2005年01月22日

 585. China Dolls Club が消滅した経緯

今月20日、唯一のインターナショナルChina Dollsファンクラブである、China Dolls Clubのサイトが消滅しました。

これまでも、同サイトは2度ほど事故によりデータを失っていますが、今回のデータ消失はwebmasterであるcndfinというフィンランド人が故意に行った消去です。

彼は、昨年のデータベース破壊のトラブルでも、その予兆があったにも関わらずバックアップを取らずに放置、まもなく修復不可能な事態まで悪化させるという失態を演じました。

前回までのトラブル(彼の言によるとクラッカーによるアタック)は、あるいは不可避なものであったかもしれません。事実、China Dolls Clubが利用していたサーバーは不安定でしたので、それが元でデータが消失した可能性もなきにしもあらず。
ただただ、データの保全が図られていなかったことだけが悔やまれます。
このヘンの経緯はMEMO No.488 および No.498に。こんな些細なことでも書いておくと後で役に立つもんだ(笑)

このとき彼には私の持っているデータを提供する旨を申し出、彼もそれを歓迎。
これと同時に、China Dolls Clubはサーバーを変更、同時に新ドメインへと移りました。今回はフィンランドのホスティングサービスを利用した、堅牢かつ高速な大容量サーバー。
その経緯はNo.509に。
このサーバーは確かに動作が安定し速度も快適でした。しかし、China Dolls Clubは以前のような活気を取り戻すことはなかったのです。

やはり、2度にわたる過去の財産とも呼ぶべきデータ(それはHwaHwaやBellの多数の書き込みが含まれます)の消失はファンにとって大きな痛手でしたし、webmasterとしてのcndfinはファンからの信用を完全に失っていたからです。

それに腹を立てたのか、ついにcndfinは最悪の暴挙にでました。
つまり、China Dolls Clubの全データ削除です。

その折、彼が言い残したことは次の通り。
「サーバーの維持には金がかかりすぎるし、サイトの運営にはもう興味がない」、と。

無論サーバーをファンのために借りて運用したことは褒められるべきことですが、China Dolls Clubの運営は彼が自発的に申し出、そして最初の管理者であるKhongから委任されたものです。

飽きたから辞めるというのもいいでしょう。サーバー代が捻出できなくなったということも、至極合理的な理由です。しかし、それが可能だったにも関わらずファンがデータを保存する猶予を設けることなく、突然データを削除した行為は大いに非難されるべきです。

以上の結果、今日現在の状況は次のようになっています。

http://www.chinadollsclub.net/ は、
ウチのサイトのトップページにリダイレクトされます。
http://www.chinadollsclub.net/index.phpで、以前China Dolls Clubだったサーバーにアクセスできます。
中身は違法ソフトへのリンクとポルノ写真、それに「cndfin様が世界を支配するぜ、わっはっは」とだけ書き込まれたメッセージがあります。情けないことですが、これが彼の本性なんでしょう。
cndfinはファンからのメールや呼びかけに答えず行方をくらましたまま。

シンガポールのファンの言葉を借りるならば「どこの馬の骨とも分からないポッと出のフィンランド人が私たちの大切なサイトをメチャクチャにしてトンズラこいたということになりましょうか(笑)
まぁ、結局はcndfinという得体の知れない中年男に運営をまかせてしまったことが、すべてのファンにとっての不運だったのでしょう。

しかし、今思えば彼の言動は非常に巧みでありました。自分をうまく飾り立てることと、自分のミスを隠すことには非常に熱心だったのです。当時、それをマトモに受け取ってしまった私は彼に同情し、彼を弁護していたぐらいですから(汗)。実際その当時のやり取りは、ウチの掲示板に残っております

トラブルを起こして、自分の立場がまずくなるとサイトを閉鎖して逃げる。

興味深いことに以前、今回のcndfinと全く同じ行動を取ったファンがいました。
ベトナム人のHoangTien君がそうです。極度の妄想癖もChina Dollsや
ファンに迷惑をかけまくったあげく最後は逃げる、という行動パターンも驚くほど似通っています。

こういったモラルが欠如したヒトの起こす迷惑行動は国や文化、人種を超えて
共通するものなのでしょうかね。全く困ったものです……。

さてさて。モラル論に発展しそうですので、脱線した話を元に戻しましょう。

不幸にして、China Dolls Clubのリダイレクト先に選ばれてしまったサイトの
オーナーとして、私見など少々。

やはりChina Dolls Clubは、China Dollsの本国であるタイのファンの手によって
運営されるべきだと考えます。なぜなら、依然タイにはコアなChina Dollsファンが多数いますし、情報の量も鮮度も本国ならでは。

それにChina Dolls Clubという名称は、世界中のファンによって共有され築き上げられてきたブランドなのです。これを失うのことは、すべてのファンにとって大きなマイナスとなりましょう。

現在、タイのファンに新たなサイトを構築してくれるよう、数通りのルートで打診してはおります。
今はただ待つことしかできませんわな。

最後に一言。
Good bye Jani, cndfin. The coward from beautiful Finland.
I have gleaned good teachings from what you 'did' and 'did not'.
Good luck!!
2005年01月22日 09時30分
Posted by alt at 2005年01月22日 09:30
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