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2005年08月31日

●吹きつけるアラブの熱い砂塵

タイトルに深い意味はありません。

一昨年から昨年にかけて、China Dollsの住まう本国タイを通り越して、アラブのリズムに魅せられていた時期がありました。

これはその頃、ハマっていた曲のひとつでWardaおばさん(失礼)の「Haramt Ahebak」です。

イントロがものすごく長い曲で、ボーカルのメロディは1分14秒から出てくるアコーディオンの音がソレです。

聴いていただければ、おわかりの通り微分音バリバリのメロディーラインで平均律に慣れた耳には、ちょっと気分が悪くなるような、聞いているとアタマの後ろがむず痒くなるような音楽です。 でも、リズムがカッコいいでしょ?

さすがにこの微分音を打ち込むことはできませんでしたので、他人様(たぶんアラブ人)のMIDIファイルをいい感じにアレンジさせていただきました。
たぶん、まぁいきなり問答無用で手首を切り落とされるようなことはないと思い……
いや願い信じていますが、問題がある場合はalt宛、ご連絡くださいまし(汗)。


この曲のMixを完成させたキッカケはと言えば、インサックさんのBlog「原色大衆音楽図鑑EX」のココで、とりとめもない話題を展開してしまい、そのついでに作ったファイルが元になっています。

同じメロディーとモチーフを繰り返すのがアラブミュージックの特徴ですが、これ聴いているとどうやって終わらせるのだろうかと不安になります。
絶対終わらないでしょ、これじゃ(笑)

ところが、やにわにメロディーが「ハラホロヒレハレホ」ときて終わり。
西洋音楽に馴染んでしまうと、これ一つでヤラれますね。
こんなまとめ方があったのか、と。

達観しますわ(笑)

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