2005年12月23日

●ホラ・スタッカート

バイオリンの超絶技巧曲「ホラ・スタッカート」。
作曲はG.ディニーク。確かルーマニアのヒトだったと思います。

演奏は難しいのですが、陽気かつ躍動感のある旋律が印象的な一曲です。

それをオーケストラで弾いてみました。
とりあえず ラフミックス

■やること
メロディが切れるところを直す。
中間部の音量調整

2005年12月17日

●吹き荒れるアラブの熱風

アラブのThe Super Star こと Ragheb Alamaの"Albi Eshqha"という曲です。
なんとオフィシャルサイトまである。

以前は、オフィシャルサイトでこの曲が試聴できたのですが、どうやらリンクが
なくなっているみたい。じっくり探してないので深いところにあるかもしれませんね。

この曲以外のコテコテのアラブポップスが聴けるので、興味のあるヒトは試聴して
みてはいかがでしょう。

さて、私がアラブポップスに惹かれるところは、なんといってもそのリズム。
掲示板でも何度か紹介しましたが、典型的なリズムはコレ
特にグルーブがかかっているわけではないのに、カッコよく「うねって」るでしょ?

で、曲はこんな感じ。これが延々といつ終わるともなく繰り返されます。

さらにメロにシンセを使って派手にしてみると、こんな感じ
こちらは中間部から終わりまで。
畳み掛けるようなフレーズが多用されていて、非常にアグレッシブでしょ。

さて。ここで終わらないのが、このBlogの特徴です(笑)

リズムにアラブの特徴があるとすれば、メロディ以外を変えてみてはどうだろうと
実験してみたのが、これ。

Funkバージョン

Funkにしてみましたが、どうですか。結構、イケてるでしょ?
テンポを落として独特のメリスマを消せば、シャンソン風にもできるかも。

2005年12月13日

●12の練習曲 第11番 変ホ長調

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12の練習曲 Op.10
作曲年代:1829年~1832年
出版:1833年

第11番 変ホ長調

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ショパンの練習曲には「別れの曲」や「黒鍵」「革命」といった超有名な曲と、そうでない曲があります。
この11番も上にあげたものと同じ「12の練習曲 Op.10」に収められたものなのですが、ご存知でしょうか?

ピアノを学んだ経験があるとか、ショパンの作品が好きだとか……そんなヒトでなければ、ひょっとすると聴いたことがないかも知れません。

ちょっと弾いてみましょう。私ではなくパソコンがね(笑) 
→ 第11番 変ホ長調

五月晴れのように爽やかでしょ?

で、これをシンセで弾きなおします。
→ シンセバージョン
(例によって適当にカット)

さて。
ここからが今回のポイントです。上のシンセをインパルスレスポンスというアルゴリズムを利用したエフェクタに通すと、こんな音になります。
→ エフェクトバージョン
あぁ、ノイズ乗ってましたね……ま、いいか(^.^;

インパルスレスポンスは通常リバーブに多用されるんだけど、これは特殊なインパルスデータを使用。
コード感は失わずに音の粒が馴染んで、これまた結構気持ちいい響きになるでしょ?
こうすることによって、BGMや効果音の元ネタになっていきます。

2005年12月11日

●亡き王女のためのパヴァーヌ

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亡き王女のためのパヴァーヌ(なきおうじょのための-、原題Pavane pour une infante défunte)はフランスの作曲家、モーリス・ラヴェル(Maurice Ravel)が1899年に作曲したピアノ曲である。クラシック音楽である。「亡き王女」は「逝ける王女」と訳されることもある。 最初にピアノ版が書かれ、ラヴェル自身によって1910年にオーケストラ版にも編曲された。パヴァーヌとは、ゆっくりしたテンポの典雅な舞曲の事である。この曲はト長調で四分の四拍子である。

作曲の経緯
ラヴェルが、ルーヴル美術館にあった若い王女の肖像画にインスピレーションを得て作曲した。17世紀スペインの宮廷画家、ディエーゴ・ヴェラスケス(1599-1660)が描いたものであった。「亡き王女」という題名は、フランス語でinfante défunteとなり韻を踏む言葉遊びでつけたものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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へえ題名が踏韻遊びだとは知らなかった。

これは2,3年前にコーラスの音作りをしていたときの産物。
オーケストラ版をコーラスだけで演奏してみました。

結構気持ちいい響きですよ。癒し系かも知れない。

亡き王女のためのパヴァーヌ コーラスバージョン
(例によって長いので適当にカット)

2005年12月08日

●AB Normal and Endorphine

10月21日に東京で行われた"Asian Discotec with AB Normal and Endorphine"の写真。

このライブはアコースティックコンサートであり、歌と演奏をじっくり聴きこむには最高の ステージでした。

Endorphineのボーカルはとてもうまかったのが印象的。歌声を自由自在に操れる歌手って、意外に多くはないですよ。
彼女の歌を聴いていると、「歌ってこういうものだったな」と思いを新たにしました。

ライブの詳細は各T-popサイトでご覧ください。ウチは写真を掲載するに 留めます。
↓ここをクリック

2005年12月07日

●交響詩「禿山の一夜」 その2

久しぶりにムソルグスキーの「禿山の一夜」の手直し。
これに手をつけ始めると、あっという間に1時間2時間が過ぎてしまうところが難点。

やったこと
木管セクションの音量調整
ハープ、ベルの音量調整
ティンパニの録音をやり直した
ブラスのバランス調整

この曲の肝であるトロンボーンを再調整。そりゃもう力一杯吹いているはずなのに、まだ埋もれているのはどうしたわけか。
仕方ないので、ちょい右に寄せてみた。

それでもまだボーンの音が上品すぎるので、ままよとばかりにオーバードライブをかけてみた。これはもはやクラシックではないね(笑) 
でも理想的な音に近づいてきてはいる。今は平板な音になっているが、一音づつオートメーションを書いてやれば、かなりイイ感じになる予感。

実験的に音圧のコントロールを試みた。特にpp部が表現できていなかったが、この処理によってダイナミックレンジが広がったと思う。

やること
ストリングスセクションが未調整。このままでもいい?
ビオラがオルガンに聞こえるところは直すべき。

現状はこんな感じ。(約9.8MB)

参考:最初のmix 次のmix