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2006年05月19日

●偉才 Simon Smithの異国情緒

世界中の音楽を取り入れているSimonさんですが、まー、これを聴いてみてください。
なんと日本ですよ。タイトルも「吉原の大門」。
The great gate of the Yoshiwara.
太鼓がやたらに大きいこと以外は、これはこれで完成している感じ?

吉原の大門って、どんなものだったのか知らないけど、曲想からして日光東照宮の
陽明門みたいに、絢爛豪華なものでしょうか。

というわけで、今回はリマスターではなく、リミックスです。ちょっとイジってみました。

Simonさんは知らないだろうけど、ドラマ「水戸黄門」を見て育った日本人にとって
時代劇音楽とは金管なのです(笑)。というわけで、一部パートをブラスに置き換えてみました。

ところが上のデータを聴いた感じでは完成している曲だと思ったんだけど、バラして分かった新事実。
太鼓が大きい理由がわかりました。実際は未完成な部分が多いんですよこれ。
作りかけで放棄しているようなパートすらある。それを太鼓でゴマかしているんですなぁ。
Ganymedeの完成度からみると、ちょっと残念です。

というわけでミックスに苦労しつつ、こんな感じに仕上げてみました。
いつものように音大きめです。
ちょっとリミックスバージョン

中間部の「よっ」という掛け声は、いい音ネタがなかったので自作。
元データが雅楽だとは、分からないでしょ?(笑)

そんなわけで絢爛豪華な陽明門をイメージしていたところ、Simonさんがイメージした
吉原の大門はコレだそうです。なんか、ずいぶん地味というかアッサリめの門でした。

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